【企業インタビュー】#WONS

February 13, 2018

「自ら掴みにいく」株式会社WONS代表の二宮徳仁氏を解説!

 

 

こんにちは。

本日は「ガチやけん」に登壇するウォンズの社長さんをご紹介致します。

 

 

【基本情報】

・二宮徳仁

・株式会社WONS代表取締役

・大阪府出身

・宇和島南高校

・英会話の勉強中

 

 

学生時代はどうでしたか?

 

出身は大阪でして、その後愛媛の宇和島南高校に進学しました。

勉強は頑張っていた方だったんですけども、密かに抱いていたミュージシャンになりたいという気持ちが段々と大きくなりまして、高校卒業後に大阪へ戻ることにしました。

ミュージシャンとして一緒にやっていきたい仲間も大阪に住んでいましたので。

 

 

大阪に戻ってからは?

 

 

バンドをしながら夢を追いつつ、水族館の横にあるたこ焼きやさんでアルバイトをして生活をしていました。

そのたこ焼き屋さんでそれなりに頑張ってやっていたので、バイトをまとめる役割をもらっていたのですけども、それが初めて経営やマネジメントを学ぶ機会になりました。

思い返すと楽しかったですね。笑

ですが途中で母が病を患ってしまい、家業である水産業を手伝いに宇和島に戻ることとなりました。

 

 

水産業時代をお聞かせ下さい

 

魚を扱ってたんですけども、仕事中に事故で右目を失明してしまったんですよ。

それじゃあ仕事にならないってことで、何か違う仕事を探すことになりました。

その時に出会ったのがパソコンとITの世界です。

自分の生命保険からパソコン買いましたよ笑

独学でITについて勉強しつつ、どうしたらインターネットの世界で魚を売って両親の役に立てるか模索していました。

 

 

ウォンズを起業したキッカケは何ですか?

 

 

どうやったら魚が売れるか模索している頃、世界中の水産業の情報が載ったポータルサイトを見つけたのですが、サイトが国内の水産業で良い情報を把握できていなかったんですね。

それで自分なりに考えた意見やアイディアをサイト管理者側にメールで送りつけていたら笑、ある日その管理会社の社長から直接連絡が来たんですよ、会いたいって。

いざ会ってみたらその社長は、全世界の日系水産業の流通で一役買っている大会社の社長だったんです。笑

その方はとても優しく私の話を聞いてくれると同時に、ご自身の夢や情熱を熱く語ってくれました。

社長から感じる「オーラ」に私は心を揺さぶられましたね。

そしてつい私も、「ITで水産業界の流通革命を四国から起こします!」

と宣言しちゃいました。

若いって恐ろしいです。笑

この社長との出会いがウォンズを立ち上げる大きなキッカケとなりました。

 

 

創業してからはどうでしたか?

 

 

WONS(ウォンズ)はWorld Office Network Service の頭文字をとって付けました

普段会えない人とも繋げてくれる、この素晴らしいITの世界をみんなにも広めたいという思いから考えた名前です。

創業当初の事業はホームページ作成とパソコン教室の2つの事業でした。

当時はまだまだITというものが浸透していませんでしたので、

中小企業達をITネットワークで繋げ、普段の仕事を助けたいという考え設立しました。

 

 

その後の歩みは?

 

時代の流れもあり今では事業形態も変わりましたね。

パソコン教室は、ITなんでも相談センター(コールセンター)になりました。

パソコンについての相談て、お店に行ってもメーカーで絞られたりして門前払いされることがありました。

全てのパソコンユーザーに歩み寄りたいと考えた結果この形となったんですよね。

現在はメーカー側がウォンズのサービスをパソコンに付属して全国で販売してくれています。

パソコン教室だと場所が限られていましたが、今では全国のPCユーザーをサポートしています。

ホームページ製作も、HP製作+ITコンサルとなりました。

お客様「どのように商品・サービスを売りたいか」というところのお手伝いをしています。

あくまでホームページは販売ツールにすぎず、どのように活用していくかまで見届けるビジネスパートナーとしてお客様をお手伝いしています。

 

 

今後のビジョンは何ですか?

 

 

私自身のビジョンとしては、今後社員さん達が活躍できる場を海外にも作っていくことです。

仕事を通して色んな世界や文化、考えなどに触れてもらいたいと考えていますので、世界中にステージを用意していきます。

事業としては、クライアント様が新規開拓などもっと活躍していけるよう様々な要望に答えていくことです。

例えば、世界各国にオフィスを構え、時差を利用した24時間コールセンターを作りたいと考えています。

ただ、国内だけで24時間体制を行おうとすると夜勤をせざるをえなくなります。

人間は夜は眠る生き物ですので、社員にその生活習慣を崩して欲しくはありません。

そこで海外にオフィスを設けることで社員の健康も守れると考えました。


 

理念に込めた思いをお聞かせ下さい

 

ウォンズの理念は「関わる全ての人へ心遣いと思いやりの手を差し伸べたい」なのですが、

あえて「差し伸べる」ではなく「差し伸べたい」という言い方をしたのには理由があります。

私は貢献心が高い人が集まることで会社は成長していくと考えています。

能力の高い人達だけが会社にいても、本当に社会を良くしていく集団にはなれないのです。

そのためにも、自分の欲求だけを満たす社員より、「誰かのために役立ている」ことに幸せを感じることができる社員と一緒に働きたいと思っています。

指示を与える前に「差し伸べたい」と自ら考えることができる、優しい社員さんに来てもらいたく、あえてこの言い方を選びました。

 

 

働き方で工夫していることはありますか?

 

 

自分のキャリアについて、上司と1対1で対話する機会を設けることを大事にしています。

一般的な企業だと、社長や上司と面と向かって自身について話す機会は年に1、2回程度でしょう。

ましてや入社後にキャリアを一緒に考える機会はなかなかありません。

もっと頻繁に、それぞれの仕事を通しての夢や目標を聞ける機会を作りたいです。

そうすることで本人の希望にあった働き方に寄り添い続けられるからです。

それと社員の枠を超えて、「人として」の付き合いができる環境づくりを心掛けています。

合宿やお酒を飲む場では、会社内のポジションなどにとらわれず、一人の友人としてみんなの話を聞きたいと思っています。

そうすることで相手のバックボーンが知れますし、プライベートな部分を知ることが「人として」の付き合いの第一歩ですからね。

ちなみに仲良くなれた人ほど、その後のキャリア選択もうまくいっている傾向にあります。

社員みんなでそれぞれの目標を応援していきたいです。

 

 

学生に伝えたいことはありますか?

 

「積極のこころ」を大事にしてください。

積極の心とは、日々の小さな勇気と決断です。

つい流されてしまったり、面倒くさい、恥ずかしいと思って尻込みしてしまうことがあると思います。

そういう時こそ一歩前に出る積極性を持って欲しいです。

こうした小さな決断の積み重ねが、自分の自信に繋がっていき、ゆくゆくは大きな決断のできる人間に育てあげてくれます。

自信=人生の幸せです。

 

 

最後に「ガチやけん」に一言!

 

学生には迷わずぶっちゃけてもらいたい。笑

本当のところ何を考え思っているのかを教えれたら嬉しいです。

気軽にお話しましょう!

 

 

 

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