【企業インタビュー】#アート

February 6, 2018

「好奇心の男」株式会社アート代表の吉田宏氏に質問攻め!

 

 

 

こんにちは。

今回は「ガチやけん」に登壇するアート不動産の社長さんをご紹介させて頂きます。

 

 

 

【基本情報】

・吉田宏

・株式会社アート代表取締役

・香川県出身

・愛媛大学入学と同時に起業

 

 

どのような学生時代でしたか?

私の学生時代は大きく分けて高専時代と愛媛大学時代に分けられるのですが、高専に通っていた頃はひたすらバイトばかりしていました。
そして貯めたお金で、旅行することに打ち込みました。笑
北海道に5回ほど行って、自転車やバイクで北海道一周をしました。
アメリカにも行きまして、その時はロサンゼルスからサンフランシスコまで自転車をこぎました。

他にもインドネシアからマレーシア通って、タイだったりも行きましたね。
旅がしたくて、朝4時半起きでドーナッツのバイトして貯金をする生活を送っていました。笑

 

 

なんでそんなに自転車の旅を?

 

 

なんで?笑 そーですねぇ。

やっぱり高専に入って親の手から離れたことで、自分の自由が広がったことですかね。

小学校中学校の頃は親の目が届くで生活することになるので、自分が「やってみたいこと」を実践できないことがありました。

ですが高専にあがったことで、自分の好奇心を開放できる環境ができ、爆発した好奇心から旅をしたいという気持ちに繋がったのかもしれませんね。笑

 

 

高専を卒業してからはどうしましたか?

 

正直就職したくなくて笑、「男はつらいよ」の寅さんみたいに自由に生きたかったのですがそうもいかないので仕方なく就活しましたよ。笑

話から分かるように私は二輪が好きだったので、電話帳で片っ端からバイク屋さんに電話することにしました。笑
なんとか内定を頂きバイク屋さんに勤めたのですが、残念なことにヘルニアを患ってしまい、半年で退社することになってしまいました。
それが後に愛媛大学に編入するキッカケになりました。

 

 

なぜ就活をしたくなかったのですか?

 

お金に縛られる生き方をしたくないと思っていたからです。笑

というか、お金があまり好きじゃないんです。

人と人に「差」が生まれるのが極端に嫌なんですね。

変な話なのですが、例えば、幼少期の頃お笑い番組の中で、弄られて笑い者される芸人さんを見て、胸が傷んだことを覚えています。

お笑いだとはわかっていてもやはり人が弄られて笑われるのは今でも苦手に感じてしまいます。

お金はどうしても人と人の間に「差」を生んでしまうので、好きになれません。

それからというもの、「お金がなくても幸せになれる」という生き様を貫きたいという想いが芽生え、自分が体現者になろうと当時考えたんですよね。

ですが、いま社長としてやっている以上どうしても綺麗事に聞こえてしまうのは承知しています笑

 

 

愛媛大学に編入してからはどうでしたか?

 

 

実は、入学して三日で大学をやめました。笑

大学に入学する数ヶ月前に株式会社アートを立ち上げることになり、学業との両立は難しいと判断したからです。

 

 

起業に至った経緯は何だったのですか?

 

愛媛大学への編入に備えて、愛媛県内の不動産を利用して住まいを探していたのですが、その時に受けたサービスの質の良さに感動したからです。

私の父も香川県内で不動産をやっているのですが、香川県と比べると愛媛県のレベルが明らかに高かったんですよね。

それは全国レベルの匹敵するものがありました。

そのことを香川の父に話したところ「出資するから自分でやってみろ」と言われ、好奇心の赴くままに松山にお店を構えることとなったのです。笑

 

 

会社について質問します、社名の由来はありますか?

 

 

2つあります。

アート=芸術ですが、この会社も芸術のように特徴があり個性溢れる集団にしたいという想いからです。

もう1つの理由は、名前順を気にしたからです。

名前順で並んだ時に「あ」なら一番最初にきますよね。

それが良かったんです。笑

私の名前は吉田ですが、学校で「よ」はいつも最後に呼ばれてイヤだったんです。

理由、おかしいでしょ。笑

 

 

社内で大事にしていることは?

 

 

自己実現ができる機会を作ることです。

それぞれ本人たちの希望に合った部署選択や、自由に考え働ける環境を整えています。

ガミガミ口を出さず、本人が好きな様に考えて行動に移せる仕事の仕方です。

なにかあったらしっかりフォローに入りますので、社員には安心してどんどん挑戦してもらいたいです。

そして「家族」を大切にすることです。

社会人になるとは、社会に関わる人になるということです。

家族も小さな社会なのです。

家族は社会の中の一つの単位だと考えています。

小さなことを大切にできない人に大きなことはできません。

 

 

今後のビジョンは何ですか?

 

社会の変化に対応できる自立した社員を育てていくことです。

この世の中は変化がとても激しいです、だからこそ自分の頭で考えゼロから答えを見つけ出せる能力が問われます。

そうした激変の中でも柔軟に対処できる社員を排出し、しぶとく生き残れる企業にしていきたいです。

 

 

学生に向けてメッセージをください!

 

 

 

最近は福利厚生や安定性も求める声が多く聞こえますが、本当にそれだけが正解なのでしょうか。

そもそも果たしてその企業が存続する保証はあるのでしょうか。

守りの姿勢に入るのではなく、自分の才能やスキルが身につく企業に入り「自分の市場価値」を高める、攻めの姿勢を大切にしてもらいたいと思います。

市場価値さえ高ければ会社が倒産しようとまた再就職できます、何度でもやり直せるのです。

そのためにも大企業に勤め大きな組織の中の歯車になるより、中小企業の様に個人に様々な権限と仕事を与えてもらえる環境は能力が伸びやすいと思います。

不透明な将来を見据えて、どの会社に入ったら自分が成長できるかを見極めて企業を選択してもらいたいです。

 

 

最後に、ガチやけんに寄せる思いはありますか?

 

面白い企画ですので、ぜひユニークで独特な学生さんと出会えたらと思います!

 

 

 

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